2024.04.16

【俯瞰と客観的】

俯瞰 高いところから全体を見下ろすように、広い視野で物事を見る

客観的は、自分の主観や感情を交えず、事実に基づいて物事を見る

どちらも物事を広い視野で捉えることを意味する言葉ですが、微妙な違いがあります。

様々な人との付き合いで色々と考えさせられる場面に直面する。

人のことを言っては自分のことは見えていない。

そんな人が多い感じがする。

そして私も自分で気づかないだけなのだろう。

私も50代半ばだが、同僚や同年代を見ると思考停止している人間がほとんどだ。

俺の方が歳が上だ。

挨拶は下からするもんだろ。

昔は俺はこうだった。

今の若いもんは。

もう歳だから。

まあネガティブな発言が多い。

ていう私も気を付けなければならないことだ。

 

そこで大事なのは自分自身を客観視したり、俯瞰することだ。

大体の人は自分がしたいことや言いたいことだけ。

そう己の主張を続ける。

口ケンカやケンカはまさにそのようなものだ。

私は組手と人間関係は似ていると感じる。

組手では、瞬時に自分がすべきことを判断しなければならない。

そのため相手が自分と同レベル、もしくはそれ以上のレベルの時は相手にリズムを合わせることをしなければならない。

そこで私は常に心掛けているのが相手との調和だ。

相手の攻撃の質で見極めている。

相手の一挙手一投足が自分の次の一手を決めている。

何気に他の人もやっているのだ。

例えば相手が軽く突けば軽く突いて返すなど。

稽古の時にはそれらしいことは無意識のうちにやっているのだ。

ところが試合やガチンコになるとたちまち冷静さを失い、自分勝手な組手になってしまう。

 

人間は運動神経や身体能力にかかわらず、万人が持っている能力があるそうだ。

それは反復したことは必ず身につくということだそうだ。

しかし一生懸命やっているのに上手にならない、強くならないのなぜなのか。

汗は嘘をつかないなどと指導者や道場生は勘違いしている。

一所懸命稽古するというのは、当たり前的な必要条件であって十分な条件ではない。

一所懸命にやっていても伸びてないどころか、なぜか逆に下手になっている人もいる。

それは指導者の指導の方法やその本人の捉え方の問題もある。

私は何事においても大事なことは正しい努力の方向と環境だと思う。

そしてどのような状況であってもやり通すメンタルだ。

自分に何が欠けていて何が弱点なのかを見極め、稽古の方向性を決めていく。

正しい心と正しい姿勢を持って、正しい動作を一定以上何年と繰り返す。

それが本来の稽古であって修行なのだ。

だから道場稽古だけ行けば大丈夫だと思っている道場生には常に言っている。

大事なのは一人稽古だと。

それには俯瞰と客観をうまく使い分けることで、正しく自分見極めることが出来るのではないかと思う。

 

俯瞰と客観は、どちらも問題解決や意思決定において重要な能力です。

これらの能力を身につけるためには、以下のような意識を持つことが大切だ。

・自分の思い込みや偏見を捨てる

・様々な視点から物事を見る

・感情に流されず、冷静に判断する

俯瞰と客観的を意識することで、より広い視野で物事を見ることができるようになり、より良い解決策を見つけられるようになるでしょう。

小美玉地区道場
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