執筆者 kyokushin-omitama | 2023.09.19 | 2023, BLOG, 小美玉道場
2023.09.13 先日、龍ケ崎ジュニア大会に小美玉道場から3名出場させてもらった。 なんとユウマが4位入賞(敢闘賞)と活躍した。 トーナメント表が出て、見渡すとC・Dブロックに小美玉道場が3人とも固まってしまっていた。 一番端には小学生最強のキョウタくんが控えていた。 どう転んでも、今の小美玉道場生では無理な相手だった。 勝ち進めばコウセイ、ナギサ、ユウマの番でキョウタくんと対戦する。 ここで確実に敗退は目に見えていた。 逆にその前に負けてほしいという気持ちもあった。 実力が違いすぎる。 わが道場生のケガを心配してしまった。...
執筆者 kyokushin-omitama | 2023.09.14 | 2023, BLOG, 小美玉道場
2023.09.09 最近、会社で従業員のコロナ感染 が拡大している。 一気に8名近く感染した。 俗にいうクラスターてやつか・・・・ 5月から5類になったが、今までこんなにスタッフが感染したことなかったので、やはり緩めた影響なんだろうな~ 今さらコロナになるのも嫌だけど、緩くなってからというもの、覚悟はしていた。 現在はオミクロン株から派生した新たな変異株EG.5(通称エリス)が流行しているということです。...
執筆者 kyokushin-omitama | 2023.09.10 | 2023, BLOG, 小美玉道場
2023.08.30 前回のアンデイの続き・・・・・ 極真から正道会館に移籍したアンディ。 極真では格闘家としては食べていけないのか、移籍してしまった。 まあアマチュアなので当然か・・・・・・ 正道会館はプロなんだとその時知った。 空手がリングの上でやるなんて、ちょっと衝撃的だった。 当時は若かった私は、そんなことも考えず、ただただアマチュアイズムを貫く極真に妄信していた。 いやあんな極真のもつ厳格さが好きだった。 かかと落としが代名詞だったアンディ。 正道会館では一躍人気者に。...
執筆者 kyokushin-omitama | 2023.09.02 | 2023, BLOG, 小美玉道場
2023.08.22 急性前骨髄球性白血病を患い、彼が他界したのは2000年8月24日。 そう今年でアンデイ・フグの24回目の命日だ。 ちょうどアンディを知ったのは極真に入門する一年ぐらい前だ。 極真オタクのような先輩がアルバイトにいて、ビデオを何十本も貸してくれた。 なんか処分するかのように・・・・・ 当時は正直仕方なく見た感があった。 全日本や世界大会のビデオだった。 第4回世界大会、そこにアンディは映っていた。 知ろうとしなくても、覚えてしまう。 素人目から見てもわかる。 強過ぎね・・・・・・・・...
執筆者 kyokushin-omitama | 2023.08.24 | 2023, BLOG, 小美玉道場
2023.08.16 先日、甲子園を見た。 私は十代、野球に燃えていた。 しかし最近は野球というと大谷の活躍を見て心が躍るぐらいだ。 たまたま仕事から帰宅すると、茨城代表の土浦日大の3回戦がやっていた。 3回裏、土浦日大の攻撃だったが、すでに6-0と大差で負けていた。 あ~こんなもんか茨城は・・・・・と思わず声を漏らしてしまった。 甲子園に行くだけでも素晴らしいことなのに、私など野球を脱落した人間のクセして失言をしてしまった。 でも高校野球は最後まで分からん、なにせ筋書きのないドラマなのだから。(ドカベンの作者談) ...
執筆者 kyokushin-omitama | 2023.08.17 | 2023, BLOG, 小美玉道場
023.08.09 子供の食事はどうしたらいいのかなどと、よく聞かれる。 私の考え方としては結論から言うと、しっかり三食偏らずに主食・主菜・汁物といった基本的な、しかも日本食でいいのだと思う。 そしてお菓子類は控えめに・・・・・・・・(笑) 美味しいのは分かるけど、お菓子は栄養ないからね、太るだけだし。 スポーツをする子供は、成長期にあるだけでなく、運動量も多いので、たんぱく質やカルシウム、ビタミン類などの栄養素をより多く必要とします 。...