執筆者 kyokushin-omitama | 2024-04-11 | 2024, BLOG, 小美玉道場 | 0 コメント
2024.04.02 【憧れの肉体】 私は若いころ、体が華奢でいつも力負けしていた。 小学生で物心ついた頃から何をやっても争いごとは負けていた。 リレーで先頭走っていてもコーナーで相手にはじき飛ばされたり。 ケンカをしても相手に馬乗りになられて動けなくなり、タコ殴りにされたり。 野球でバッティングをやっても球に負けて、手がしびれてたり。 腕相撲など勝った試しが一度もない。 中学生の時などある女子に「ガリガリで気持ち悪い」とさえ言われたほどだ。 野球をやっていたため、そこまでガリガリだったわけではない。(まあ貧弱は貧弱だったが)...